今日は兵頭淳史先生のお誘いで、関東社会労働問題研究会に参加しました。下山先生含め、自分より知識も経験もある労使関係のプロ研究者の前で、特に不得手の戦後の議論は冷や汗ものでした。でも、ひとつひとつの議論はとても勉強になりました。ありがとうございます。

兵頭さんの戦後の公務員労働をどう捉えるかについての論点、2.1ゼネストを画期とするのか否か、賃金交渉としての評価について、さすがにプロです。同じく下山先生の1940年代の生活賃金についての突っ込み、芹澤さんの1975所得政策の終焉についての千葉さんの議論などは、マニアックだけど、かなり面白い話だったんじゃないかと思います。

結論として、分かりやすいように易しく書いた、と主観的には思っていたのですが、そんなことはない、ということだけは認めざるを得ないなあ、と思いました。もっとアウェー感があるのかなと思ってましたが、そんなことなく、温かい雰囲気の中でやらせていただきました。

次は戦後の労使関係を勉強して、これをまとめないといけないなあと思いました。私は別に完璧な研究者でいようとは思っていないので、そこそこで面白い論点が揃ったらまとめて、みんなの活発な議論を喚起出来たらと思います。まあ、私が書くより、兵頭さんが書いてくれれば、私も社会政策の歴史をまとめられるから良いのに、と思わないでもないのですが、それは私だけじゃなくて、みなさんの後押しが必要でしょう。みなさんも兵頭先生に書いて下さいとリクエストしてみてください。
兵頭さんから、「「リクエスト」はちょっと、ちょっと待ってください。あの、いずれやりますから」というコメントをいただきましたので、ここに記しておきます!
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