昨日、2015年春闘・賃金講座、満員御礼、盛況のうちに終わりました。本当にありがとうございました。時間を少し勘違いしてしまったため、私が10分ほど余計にしゃべりすぎましたが、中野さんのご報告は素晴らしかった。

労働運動の実地の経験のなかから、「要求」とは何か、「交渉」とは何か、ということを根本から考えさせられる内容でした。参加された皆さんがどう感じられたのか、それが今後、どう生きてくるのか、楽しみです。

話の本筋ではないのですが、政府はこういう賃金の問題とどうつきあっていけばよいのか、ということをご質問で受けました。それについては、私は労働相談センターを拡充して、そこに労働組合、人事のOBの人に手伝ってもらうことが必要だとお話ししました。この内容は、昨年、ラジオでお話しさせていただいたものと同じが、実はそのときの文字起こしを日刊読むラジオさんでやっていただいていました。ちょっと、「で」という接続詞とも間投詞ともつかない間抜けなところがいくつかありますが(お願いだから、校正させてください!)、こちらもご参考にどうぞ。

賃金の歴史から紐解く政労使会議の正しいあり方

それから、ラジオ出演後に私が補足したエントリがこちらになります。

労働相談センターに労使のOBを送り込むというアイディアは何人かとお話ししましたが、結構、よい反応をいただきました。

なお、当日の様子は、まずいところはカットした上で、労働法律旬報に掲載していただく予定です。そちらも発行されましたら、お知らせしますので、どうぞよろしくお願いします。
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