連合総研元副所長の龍井さんからの紹介で、現代の理論に寄稿することになり、「組織の持続可能性から賃金を考える」を書きました。結果的に、今のところ、私が賃金問題をどのように捉えているかの見取り図になったような気がします。ただ、書いている本人でさえそう思うのですが、これ、難しすぎやしませんかね。分量が決まっているとは言え、全体的に説明が足りず、少し不親切になっている気がします。

後半部分の地域、社会的サービス(ないし社会福祉サービス)と賃金の関係、それから思想から見た賃金(とくに労働証券の考え方、タイムダラーの考え方)などはこれから掘り下げていかなければならない話題ですね。ただ、震災この方、私は生活は地域にあり、地域のことは地域で決めるべきであると考えていて、それならば、学者はまちづくり関係の研究者(といって、それ自体が学際的ですが)としてしか参加できないのではないかと感じています。もちろん、国家レベルで決めている政策(法律)はあるわけで、それにはそれで関わる必要があるのですが。。。

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